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飛騨高山

観光リンク集

一位一刀彫
一位一刀彫「鶏籠」 ◆沿革・特徴
19世紀の初め、松田亮長が飛騨の象徴であるイチイ材を「根付彫刻」に用い、彩 色を施さない独自の技法を完成させたことが始まりとされる。良材選びに始まり、木取り等6つの工程を経て仕上げた作品は、年月と共に木肌や木目の色艶が増すことが魅力となっている。
◆主な製品名
置物、面、茶道具、ほか
◆主な製造地
高山市
◆主な生産者
飛騨一位一刀彫協同組合
高山市西之一色町3-936
TEL 0577-35-0321

◆お手入れ

表面にロウが塗ってありますので、ぬれた手、布、汗ばんだ手で扱うことは避け、時々よく乾いた柔らかい布で 拭いて下されば、年月と共に光沢が増してまいります。
長年箱に入れたままにされると表面がくすむ事がありますが、軽くドライヤーであたため、空拭きされると光沢がもどります。光沢が戻らない場合は、一刀彫組合等へご相談ください。
 


三番叟
素晴らしいまでのバランスに心打たれる置物。流れるような木目がそのまま動きのある狂言の舞を巧みに再現している。
獅子面
年輪が非常に細かい良質な原木を使用。日本古来の面を扱う商品が多い一位一刀彫には珍しくアジア色を表現したもの。
鶴亀の置物
彫刻に適した硬度な質感を活かして木の良さを追求した作品。斬新なデザインと伝統技が高レベルで融合した芸術品だ。
白衣観音像
年月が経つごとに色・艶が増すイチイの特徴が活かされた観音像。繊細なタッチで伝統美を巧妙にかもしだしている。
香合(コウモリ・水鳥・達磨)
根付彫刻から始まったという一位一刀彫の原点ともいえる小品。生活の中で愛されることへの匠の気持ちがこもっている。
ループタイ。小物アクセサリー
赤太と白太のコントラストの面白さをうまく取り入れた木製のアクセサリー。着こなしのワンポイントとして活用したい。

イチイ材を用いた鶏の置物。従来にはないデザインを取り入れ、大胆に新感覚を生み出している。
達磨大師像
イチイの原木からそのまま切りだしたかのような新しいタイプの立像。荒々しく残るノミの彫跡が迫力を感じさせる。

 伝産法指定の概要
※指定年月日 昭和50年5月10日(第二次指定)
※指定事項
●伝統的な技術または技法
1 木目や「白太」、「赤太」部分の色を表面に生かすように、紙型・ノコギリ・ツキノミ等で「木取り」及び「粗彫」を施す。
2 製品の外形が鋭利・叉は簡潔になるよう、仕上げにはノミ等を用いて彫る。
3 製品には全く彩色しない
●伝統的に使用されてきた原材料
1 原木はイチイに限定。

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